アーカイブ:2016年 7月
-
十同年も風俗のお仕事をやってればそうなるわよ。
翌日、彼女からの連絡を待ったがいつまでたっても電話は来なかった。 仕方がなく、直接部屋に出向くことにした。 チャイムを鳴らしても反応がない。 まさか、話をしているうちに昔のことを思い出し、手首をまた切っ…詳細を見る -
控室のブラックボックス
彼女は、 隣にいる友人のマリを意識していた。 ふだんは客に嘘をついても、マリの前では隠し事はできないと諦めていたのかもしれない。 当初は、ユミの話に矛盾する面があったが、徐々に胸のうちを明かすようになった。 …詳細を見る